もともとiPhoneの中国語簡体字の入力方法には、手書き入力、QWERTYキーボードのピンイン入力、筆画入力の3つがあります。


多分上海にいる日本人がiPhoneで中国語を入力する場合、手書き入力かQWERTYキーボードのピンイン入力のどちらかを使っていると思います。


ただ手書き入力は、その漢字を正確に書けなければ、認識しませんし、書き順が違う場合も認識してくれません。(日本語の漢字と違う書き順も結構あります)


またQWERTYキーボードのピンイン入力も、ソフトキーボードで、しかも各キーの間隔が狭いので、打ち間違いも多く、なかなか速く入力することができません。


やはりNOKIA携帯などで慣れたテンキーのピンイン入力の方が、圧倒的に速く入力することができます。ただし残念ながら、デフォルトのiPhoneにはテンキーのピンイン入力はありませんので、脱獄する必要があります。


iPhoneのテンキーのピンイン入力として、上海の中国人の間では「百度輸入法」、もしくは「捜狗輸入法」がよく使われています。インストール方法は以下のとおりです。


1.Cydiaを立ち上げ、Manage→Sourceから、中国語アプリの定番Source「WeiPhone-威鋒網」(http://apt.weiphone.com)」を追加。


2.CydiaのSearchから、「百度」もしくは「捜狗」のキーワードで検索し、検索結果に出てきた「百度輸入法」もしくは「捜狗輸入法」をインストール。


3.設定画面のキーボードで、「中国語(BAIDU) PinyinThumb」、もしくは「中国語(SOUGOU)」を選択すると完了です。


ちなみに私は、Androidでも慣れている「百度輸入法」を使っています。片手ですばやく入力できるので、便利ですよ。