国内ポータルサイト最大手の新浪(Sina)が、この3月にグーグルとの検索サービス契約満了に伴い、グーグルから自社の検索エンジンに切り替えたとのことです。


昨年3月のグーグルの中国撤退後、新浪はすぐに検索チームを立ち上げ、グーグルに代わる検索サービスの開始を表明していました。


それ以外にもグーグルは、Q&Aサイトの「天涯社区」への技術サポートも打ち切ったりして、中国の検索市場での存在感がますます低下しています。


易観国際のマーケットレポートによると、グーグルの中国検索市場でのシェアは、2010年第3四半期には21.6%あったのが、現在では19.6%まで落ち込んでいるとのことです。


中国の検索市場は、ますます百度の独り勝ちになりそうですね。