最近、中国のあるデジタル機器販売サイトの決済方法が変わったことに気づきました。


何が変わったのかというと、価格表示(決済通貨も)が人民元から香港ドルになりました。


この会社は香港から商品を仕入れて販売していること、また最近は香港ドルの方が人民元より安く、みんなレートも知っているので、香港ドル表示でも問題ないみたいです。


あと銀行振込だけだった決済方法が、銀聯(中国の銀行カードに付加されているデビットカード機能)も可能になりました


その銀聯の決済方法を詳しく調べてみると、国際版ペイパル(日本と同じペイパル)を使っていました。


国際版ペイパルは人民元の決済はできませんが、香港ドルでの決済はできます。もちろん日本円で引き出しも可能です。


つまり以下のように香港ドルを経由することで、日本の販売者も実質的に人民元決済サービスの提供が可能になります。


銀聯(人民元)→ペイパル(香港ドル)→ペイパル(日本円)


最近では、大手銀行カードの銀聯は、ほとんどがペイパルをサポートしてきたので、こういうことも可能になってきたようです。


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