7月4日付の新浪科技の記事によると、中国最大手B2Cサイト京東商城は、アリペイ(支付宝)決済を廃止し、銀聯オンライン決済に切り替えることを発表しました。


この「銀聯オンライン決済」は、以前の記事でも紹介した、6月から開始された中国銀聯のカード不要の新しい決済プラットフォームのことです。


京東商城のCEO劉強東氏は5月17日の記者会見で、「我々は快銭、財付通など4社の決済会社と協業していて、他社の手数料率は合理的なレベルまで下がっている。でもアリペイ(支付宝)の手数料率だけは下がらず、快銭の4倍前後も高く、毎年500万〜600万元も多く払っている」と説明していました。


でも京東商城は、B2C大手のタオバオモール(淘宝商城)のライバルでもあるため、同じアリババグループの決済システムであるアリペイ(支付宝)を使いたくないのも一つの理由だと考えられています。


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