いろんなパロディサイトが盛んな中国ですが、グーグルの中国市場撤退ニュースに便乗した、グージエ(谷姐)なるサイトも出現したそうです。

ちなみに有名になりすぎて、ハッカーからの攻撃を受けて、オリジナルのドメイン(www.goojje.com)を乗っ取られてしまったというオマケ付きです(笑)

*2/7から臨時のドメイン名(www.dierqi.com)を使用して運営再開中。

下記は2/8のサーチナからの記事です

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中国で“グーグル娘”評判、「寂しさ消してあげる」パロディーサイト

中国で、女子学生が作ったパロディー版検索サイト「goojje(グージエ)」が評判だ。媒体は、「グーグルが出て行っても、グーヂエがやってきた」などと報じている。

グージエの中国語の表記は「谷姐」。グーグルは2006年、中国語表記を「谷歌」と定めたが、それ以前には「谷哥」と書く人も多かった。「哥」は、中国語で「お兄さん」。「谷姐」はさしずめ、「グーグル娘」ということになる。

トップページのデザインはグーグルの中国語版がベース。ただし、中国最大手の検索サイト「百度」のパロディーもみられる。ロゴマークも取り入れ、検索開始ボタンには、「百度」のサイトにある「百度、しましょう(百度一下)」をもじった「谷姐、しましょう(谷姐一下)」の文字がある。

隣のボタンも検索開始の機能だが「寂しさを、全部消してあげる」と書かれている。同ページには「谷姐がいれば、お兄さんたちも、さびしくないでしょ」などとも表示されている。

「谷姐」の検索機能は中国版グーグルを利用したもので、同じくパロディー・デザインの画面に、結果が表示される。サイト内にはユーザーのための掲示板もある。「谷姐」を創設したのは広東省在住の20歳の女子学生。メディアに対して「実名を明かすのは勘弁してほしい」と述べた。

「谷姐」開設は、検索サイトの運営でも、営利をあげることでなく、いろいろな人と交流したいからという。運営は他の仲間と共同で行っているが、うち1人は13歳。5歳のころからパソコンいじりに熱中した子で、「谷姐」のデザインを担当する「神童」という。

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