「森伊蔵」など人気焼酎が、中国で無断商標登録申請がされていたそうです。

中国の商標登録については、自社ブランドがどんな会社に、どんな使われ方をされるかわからないので、中国に進出しなくても気をつけておかないといけないことです。

またタオバオモール(淘宝商城)に自社ブランドで出店する際にも、中国で商標登録が必要になります。(国家商標総局発行の「商標注冊証」)

この「商標注冊証」は申請から認証がおりるまで、2年もかかりますので、できるだけ早く申請されることをお勧めします。

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下記は2月20日の読売新聞の記事です。

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「森伊蔵」など人気焼酎、中国で無断商標登録申請

芋焼酎の「森伊蔵」(鹿児島県垂水市、森伊蔵酒造)や「伊佐美」(同県伊佐市、甲斐商店)といった人気銘柄が、蔵元に無断で中国の商標局に商標登録申請されていることがわかった。

中国の商標局のサイト中国商標網によると、計10銘柄が2007年11月に商標登録申請された。「魔王」など5銘柄の申請は認められなかったが、「森伊蔵」や「伊佐美」は昨年末に公示され、3か月以内に異議申し立てをしなければ、商標として認められる恐れがあるという。

蔵元などによると、無断申請したのは福岡県大牟田市の会社。同社は現在、連絡が取れない状態になっている。

異議申し立てをしている甲斐商店の甲斐弘一社長は「中国での販売は考えたこともない。偽物が作られ、焼酎への信頼が失われないようにしなければならない」と話している。森伊蔵酒造も「情報を聞いてびっくりした。消費者に迷惑がかからないようにしたい」とし、異議申し立ての準備を進めている。

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