中国では海外への現金持ち出しに関する規制があります。外貨現金5,000米ドル相当額(または20,000元)以上の持ち出しが規制されています。

またVisaやMasterなどのクレジットカードは利用限度額もあるので、中国人観光客は実質限度がない(限度額=銀行口座残高)銀聯カードを好んで使います。

ですので、ご自身のお店に中国人観光客を集客したい場合は、ぜひとも銀聯カードが利用できるようにしておきたいですね。

ちなみにVisa/Masterのクレジットカード決済を申請する際に,銀聯カードも同時に申請することができます。手続きはクレジットカードの申込みとほぼ同じです。

またCAT端末もクレジットカードと銀聯カード共通のものがありますので、一緖に申請すれば一台で対応可能です。

決済手数料や月額費用などは,クレジットカードと同じ条件ですので,銀聯だけが別途負担費用が増えるということはありません。

以下に銀聯対応可能なクレジットカード会社のサイトを記載しましたので、申請方法の詳細については、こちらを参考にしてください。

三菱UFJニコス
​http://www.cr.mufg.jp/merchant/support/menu/unionpay.html

イオン
​http://www.aeon.co.jp/business/merchant/china_union_pay_card.html

オリコ
​https://www.orico.co.jp/partner/online/paymentplus/unionpay/

あと、銀聯カードに対応したら、お店の外には以下のような「銀聯カード利用大歓迎!」という大きなカードを貼っておきましょう(クレジットカード会社がくれる場合もあります)

unionpay 銀聯カード

これがあると、銀聯が使えることが分かるので、お店に足を踏み入れる中国人観光客も増えるはずです。