6月9日付の海口晩報のニュースによると、中国銀聯は「銀聯オンライン決済(银联在线支付)」と「銀聯インターネット携帯決済(银联互联网手机支付)」というオンライン決済プラットフォームを近日オープンすることを発表しました。


この決済プラットフォームでは、公共料金の支払い、慈善寄付、出張や旅行の予約、クレジットカード支払い、ネットショッピングなどのオンライン決済が、安全にかつ簡単にできるようなります。主な特徴は以下のとおりです。


1.銀行のオンライン決済システムである网银(Chinabank Payment)に登録しなくておも、銀聯カードの番号と個人認証だけで、簡単にオンライン決済が可能。


2.商品の受け取りまでは、決済代金は銀行口座で一旦保管し、受け取り確認後に支払われる。(銀行が担保するエスクローサービス)


3.このプラットフォームは、鉄道チケットのオンライン販売システムに採用される予定。今後はネットでチケットも購入できるようになる。


「銀聯インターネット携帯決済」は「銀聯オンライン決済」の携帯版で、アプリケーションを携帯にインストールすることで、いつでもどこでも簡単にオンライン決済が可能になります。


現在、中国銀聯は157行の銀行とオンライン決済の提携をしており、すでに60行以上の銀行がオンライン決済のプラットフォームを導入しています。


この新しい決済プラットフォームについても、中国工商銀行、中国農業銀行、中国銀行、中国建設銀行、郵政儲蓄銀行などの導入が決定しており、今年末までには200行以上が導入する見込みです。


ちなみに6月10日現在では、すでに「銀聯オンライン決済」と「銀聯インターネット携帯決済」ともにオープンしています。


銀聯オンライン決済(银联在线支付)

https://unionpaysecure.com


銀聯インターネット携帯決済(银联互联网手机支付)

iPhoneはAppStore、Android携帯はAndroid Marketで「银联互联网手机支付」と検索


上海の多言語ホームページ制作なら「中国語WEB制作工房」